ゆっくりスタート
朝は10時過ぎに起床。ホストは外出していたので、広いキッチンとリビングをお借りしてのんびり朝食を摂りました。

モーニングコーヒーを抽出

丁寧な朝ご飯
そのまま2時過ぎまで、奥さんのお姉さんとライン電話をしたり、ドイツの宿を手配したり、家で過ごしました。
この日の電話で、お姉さんとその親友が、4月にマレーシアで僕らに合流して一緒にタイに行くことが決まりました。
これまた楽しみなイベントが一つ増えました。

なぜか険しい表情で姉と会話する妹
ナールデンの星形要塞
僕らが滞在しているバッセムから北に3キロほどにナールデンという街があります。
ここはヨーロッパで最も保存状態が良いとされる、星型の要塞で有名です。
グーグルマップで拡大して見ると、街の周りを堀が取り囲み、完全な星型になっています。
17世紀に作ったこの要塞は、敵が攻めてきたときに、意図的に洪水を起こしたり、星の角に配置した大砲で撃退する狙いでこの形にしたようです。
日本の五稜郭も似た形をしているのですが、ナールデンの要塞の方が200年以上前に作られています。当時のヨーロッパがいかに先進的であったか伺えます。
現在でも世界遺産の「アムステルダムの防塞線」の一部としての役割も果たしているとのこと。
ナールデンの街
当初は歩いて行こうかと思いましたが、寒かったし€10と良心的な価格であった為、UBERをチョイス。

もう3時だから早く行こう
15分ほどで到着しました。
今いる場所の地形が凄い pic.twitter.com/P94F0F1Ede
— Yusuke Aizawa (@aizy_tw) December 1, 2019
堤防付近は綺麗に刈り込んだ緑と、それを取り囲む水で、とても美しく、犬の散歩をしたり、子供たちが遊び回ったりしていました。

綺麗に刈り込んだ緑

取り囲む水
僕らは、少し離れたところでドローンを飛ばしましたが、

よっこらせ
星型の全体像を捉えるには高度が足りませんでした。
ナールデンの街は、コンパクトで絵に描いたような可愛い街並みでした。

こんなにコンパクト

家もいちいち可愛い

箱庭感がある街
”守られてる感”を感じながら、幸せな気分で散歩ができました。

「幸せだにゃあ。」
インドネシア料理
5時過ぎ、休憩がてら入ったカフェのインドネシア料理があまりにも美味しそうだったので、ここで早めの夕飯をいただくことにしました。
ナシゴレンとポテトとスープ、飲み物を注文。

どれもかなり美味しかったです。
あまりに美味しかったし、前日もインドネシア料理を目にしていたので、「なんでオランダはこんなにインドネシア料理が発達しているのだろう」と気になって検索してみました。
すると、オランダは1600年から300年以上、インドネシアを植民地としてたため、オランダにもインドネシア系の住民が多く、彼らの影響でインドネシア料理が普及したようです。
インドネシア料理は第二の国民食とも言われているらしいです。
まさに食の歴史は人類の歴史、いい勉強になりました。
2時間で帰宅
食事を終えると、まだ5時半でしたが、、日も落ちていたし、一通り街も回れたと満足感があったので、早いですが再びUBERを呼んで帰りました。
滞在約2時間。そのくらいで回れる小さな街なので、アムステルダムからの日帰り旅行には最適です。
帰りのUBERは、奇跡的に、行きのドライバーと同じ人でした。
相手も気がついていたようで、乗車した瞬間
「You are regular customer!!(常連さんだね!!)」
と言って迎えてくれました。
ナールデン滞在、2時間に凝縮された濃密な時間でした。

またいつか来ーるデン
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