写真は近所にできた人気の鹽酥雞(イェンスージー)のお店。うまかったです。
日曜から始まる1週間
先日のブログで、「1週間を日曜日スタートとして考える」という内容を紹介しました。
以来初めての日曜日ということで、早速実践。
週の始まりなので、グダグダせずに、朝からプールに行き、午後は適度に仕事に取り組むなど、精力的に1日を過ごせました。
土日思い切りオフにして、月曜急にオンにすると、
そのギャップによって精神的にも肉体的にも負荷が大きい感じがしていました。
これが、日曜日を週のスタートとして、エンジンをふかす日に当てることで、
今朝月曜にスッと入っていくことができました。
ぶっちゃけそんなに疲れているわけではないし、よほど旅行などの予定がある時以外は、週末2日間も休む必要はありません。
全力でオフにすれば土曜1日で十分に疲労は回復するし、金曜のアフターファイブから数えるとリフレッシュする時間も相当あります。
これまでも日曜に仕事をすることはあったけど、その時は
「あー、週末に仕事なんて最悪だなぁ」とネガティブな気持ちになったりしましたが
日曜を週のスタートとして捉えて仕事をすれば
「1週間のロケットスタートを切ってるぜ!」という、朝活と同じような達成感を味わいながらポジティブに仕事をすることができます。
日曜を週末と捉えるか、スタートと捉えるかで、ここまで変わるのだから、結局人生は人生は気の持ち用が全てなのだとつくづく実感します。
おじいさんの質問力
今朝ジムですごいおじいさんと会いました。
毎朝、到着するとまずエレベーターで1階から3階に登るのですが、
エレベーターに乗ると、すでに地下のフロアから上がってきたおじいさんが一人乗っていました。
僕が乗ると、そこからものすごい勢いで質問をたたみかけてきました。
「何階?」
「毎朝運動に来てるのか?」
「きみ、日本人かい?」
「若いねぇ。学生?20歳くらいかな?」
「なんの業界?」
「え、公認会計士?」
「試験受かったの?」
「へぇ!若いのにすごいな!じゃあな!」
ここまでのやり取り全てが、エレベーターが1階から3階に移動するたったの10秒間くらいで行われました。
これだけの短い時間で、僕のことを全て把握したおじいさんの質問力と、頭の回転の速さに脱帽しました。
なゆちの食事
隔離生活も1週間を切ったなゆち。
代わり映えのしない食事にはかなり飽きがきているようで、
「出たらあれ食べたいこれ食べたい」みたいな話をしきりにしています。
そんな中、昨日の食事には珍しくテンションが上がっていました。
この豚肉料理は蒜泥白肉という定番料理で、ニンニク風味の甘だれとの相性が最高で、めちゃくちゃ美味しいのです。
一方、お昼はバナナ一本だけだったようで
と、げんなりしていました。
なゆちと小豆が帰ってくる頃には、ちょうどGWがスタートして仕事も忙しくなくなるので、
いろんなところに連れて行って思い切り労ってあげようと思います。
私まで2人が合流するのがとても楽しみですw
それは有難い!リアルタイムでブログを毎日見てくれているお二人ならではの楽しみ方ですね〜
ツーショットを載せられる日も近いです!