可愛い家
スタンステッドで一泊したキャサリンのお部屋はこちら。
キャサリンさんと、パートナーのポールが住んでるお家の一部屋を一泊約5,000円で使わせてもらいました。
部屋は小さかったですが、綺麗だし、朝起きるとキャサリンがクロワッサンを焼いて、コーヒーと共に振舞ってくれました。

飲みながら庭に目をやると、そこに小さな小屋があり、その中でポールが仕事をしていました。


8時過ぎにチェックアウト。

キャサリンの車でスタンステッド空港まで送ってもらい、そこでお別れ。

いざ、トルコへ
早めにチェックインを済ませ、エスケープラウンジでくつろぐことに。
乗る便はペガサス航空というLCCなのに、プライオリティパスがあるおかげでラウンジに入ることができました。
中はこんな感じ。





アルコールも食べ物も豊富で、いいラウンジでした。

ビールを飲みながら、良い気分になって、
1年ぶりにフェイスブックに近況を投稿をしています。
21日に33歳の誕生日を迎えたので、近況を報告します。 8月31日に台北で結婚披露宴を行い、9月7日に6年住んだ台湾を後にしました。23日に東京で家族と親しい友人に囲まれて結婚式と披露宴を挙げました。最高の仲間に囲まれて紛れもなくこれまで…
Posted by Yusuke Aizawa on Thursday, September 26, 2019
イスタンブールでトランジット
イスタンブールのサビハギョクチェン空港に到着し、
2時間後の国内線でカッパドキアに向かいます。
国内線の待ち時間2時間の間に、空港内のATMでトルコリラを引き出すことに。
PLUSのマークがついた国際キャッシュカードを持っているので、対応機種を探して、引き出しを試みましたが、
英語や日本語対応しているATM4台、全てエラー(理由不明)になってしまいました。

諦めずに、最後の一台のトルコ語しか対応していないATMで、ダメもとでカチャカチャ操作していると、無事に引き出しに成功。


その後、チェックインを行ったターキッシュエアのカウンターでは、職員の男性が、
「日本人ですか?シンジカガワのファンです!ユウトナガトモも知ってます!」
と日本語で話しかけてくれました。
とてもありがたいし、スポーツは国境を超えるなーと改めて感心したものです。
その後、搭乗時間まで、またしてもプライオリティパスを使ってラウンジに入り、ここで夕飯を済ませました。
素敵空間
夜のフライトへ
カッパドキアに到着
奥さんが夢にまで見た地、カッパドキアに到着です。

この日はなゆちの誕生日だったので、
なんとかこの日のうちにここに連れてきてあげたかった。
空港は、僕の地元の秋田空港よりも小さな空港でした。
荷物を受け取って外に出ると、
あ!

僕の名前を書いたボードを持っている男性を一瞬で発見。
空港お迎えサービスを、ホテルを予約した際に追加で申し込んでいたのです。
この光景はどこの空港でも見ますが、自分は初めての経験だったので、なんだか興奮しました。
大きくて豪華な車内。
完全に過剰な設備ですが、せっかくなのでセレブ気分を味わいながらホテルに向かいました。

洞窟のホテル
40分ほどで念願の洞窟のホテルに到着。
奇岩に掘られた昔の住居をホテルにしています。僕らは、この「洞窟」に泊まることを相当楽しみにしていました。
入り口はこんな感じで、まさに異国情緒の極みという感じ。

チェックインを担当してくれたヨセフが、とても良い人で、
日本語で挨拶をしてくれたり、市内ツアーやホテル内の設備などを懇切丁寧に説明してくれました。

いよいよ部屋に入ると、
思わず「おー!」と声が漏れました。

洞窟の中に広がるラグジュアリー空間。

荷物を下ろして一息ついていると、
誰かが扉をノックしてきました。
恐る恐る開けると、
そこにはワインを持ったヨセフが。

「Happy Birthday」
ヨセフ、、

惚れてまうやろ。

妳剪短頭髮了,期待正面照…..
小詩~對呀 洗頭和吹頭髮都好快速喔!超爽!!