姐姐の料理
前日から姐姐(なゆちの従姉)の自宅に居候中ですが、
ここでの暮らしの一番の楽しみは
姐姐の手料理です。
毎食、僕らの好きな料理をサクッと作ってふるまってくれます。
この日の夜は、タイ料理。
なゆちのリクエストを聞いて、4日間の献立をホワイトボードに書いてくれています。
入院前夜は焼肉です!
夜のお散歩
引っ越ししてきてから丸二日間、全く外に出ていなかったので、
食後、みんなでお散歩に行きました。
散歩中、12キロあるメイメイをずーっと片手で抱っこして歩くエルヴィス(姐姐のご主人)を見て
ユッケ、あれできる?
と心配されました。
いや、余裕だわ。
と答えたけど、
正直あまり自信はありません。
(果たして俺にできるのか?いや、できない)
帰宅後はなゆちのお腹にグラスを乗せて、お腹の大きさを測ったりして遊びました。
あとは、先日買った巨大アイスを皆で食べたりして、のんびり過ごしました。
こうして、姐姐の家での暮らしは、平和に穏やかにすぎていきます。
出産と産後の生活はきっと嵐のような日々になることが予想されるので、
今の穏やかな暮らしは、後に振り返った時に「嵐の前の静けさ」と表現することになるのでしょう。
嵐がくるまでは、ぐっすり寝て過ごします。
姐姐の料理美味しそう!台湾はジュース屋さん多いね
姐姐の料理は本当にありがたい。
おかげで便の調子もびっくりするほどいい。
12キロのだっこ、結構全身やられます。
小さいうちは肩と腰がやられて、今は内臓までやられてる気さえしますねw
うちはパパがギックリ腰になりやすいし、なった時は相当困ったので、腰がやられそうなことは極力手伝っております。笑
私強いな、、さすが販売員やってたのに、倉庫で働くの勧められただけある。
強いしたくましい!
やっぱ人の親という仕事は、肉体的にも精神的にもタフじゃないと務まらないのですな。
先輩ママパパ本当に尊敬します。
販売員やってたのに倉庫勤務勧められる←このコメ欄だけ見た人は、
はるすずママのこと屈強な体つきした女性だと想像するだろうねw
いきなり12キロはきついけど、こどもはだんだん大きくなるから、パパもママも慣れてくるよ★私でもなんとかなってるから大丈夫♪
今日(18)はユメの誕生日だよ(^o^)一緒にはならなかったね
妊娠生活が私とは全く違って、新鮮に読ませて頂きましたー!改めていろんな妊婦さん&旦那さんがいることを感じてました★
それを聞いて安心したし、やはり3人経験してる友愛の言葉には重みがあるなぁと。
ユメも六月だったなぁとは思いつつも、こんなに近いとは!
じゃあ一日か二日違いになりそうだね。
妊婦生活、友愛は仕事もして他の子供たちの世話もしながらだから、本当に感心するわ…