台湾新生活-Day137「出産準備完了」

また引っ越し

小豆の出産まで１週間を切ったので、新竹に来てから２週間暮らした超快適なお部屋（こちら）に別れを告げ

姐姐（なゆちの従姉）の家に引っ越しをしました。

かなり快適なお部屋だったので、新竹に来る方にはおすすめです！

病院にも近いし、何かあったときに身の回りの世話をしてくれる姐姐の身近で生活することは、なゆちにとっても安心の環境です。

僕は朝から昼まで会議が立て続けに入っていたので、

パッキングや部屋の掃除はなゆちがほぼ一人でやってくれました。

今日は調子がいいから任せてくれ。

守られている生活

信頼している姐姐の家で、これから入院までの４日間を過ごします。

姐姐が身の回りのことを全てやってくれるので、

なゆちは完全にリラックスして、寝たり漫画を読んだり、メイメイと遊んだり、夏休みの子供のような生活を送っています。

僕ために仕事用の部屋も用意してくれていたので、僕はこちらに籠って仕事に集中しています。

甘えられる相手がいるときは徹底的に甘えさせもらうのがなゆっけ流です。

あとは小豆を待つだけ

土曜日は、姐姐一家が僕らを病院に送ってくれます。

そして、マタニティセンターへの連絡やらあれこれは姐姐がやってくれるとのこと。

頼れる親戚が身近にいてくれるのは本当に大助かりです。

というわけで、本当にあとはもう小豆を待つだけとなりました。

好きなタイミングで出ておいでね。

と話しかけたり、産まれやすそうな体勢を維持したり、

小豆に「こちらは準備万端だよ」というアピールをしています。

疲れてても毎日更新

ブログもトツキトオカも、ここにきて極力休みなく毎日更新できています。

仕事は日々忙しさを増しており、書く時間はどんどん削られてきていますが、

親になる直前の二人の心情や行動をリアルタイムで記録していくことは

人生レベルで振り返ったときにとても大きな財産になる　と確信しています。

そのため、直前のこの時期は是が非でも休むことなく、毎日更新していこうと誓っています。

眠いけど、それがモチベーションになって、なんとか今夜も書き上げました！

小豆のおかげで二人とも頑張れます。