マタニティフォト完成
今月頭に撮影したマタニティフォト。
この度、写真が仕上がったということで、フォトスタジオへ足を運びました。
無料キャンペーン
今回のマタニティフォトは、入居が決まっている産後ケアセンター(月子中心)のキャンペーンの一環。
提携のフォトスタジオで撮影すれば、1枚無料でもらえるというものでした。
2枚目以降は有料になるので、僕らは
3,000元(約1万円)を予算として、その予算内で気に入った枚数分購入しようと、決めていました。
いい出来。だけど
お店に入ると、早速、先日撮影したデータをズラーっと全部見せてくれました。
100枚以上ある写真の中から、気に入った写真15枚くらいを厳選しました。
すると、店員さんからプランが案内され、
15枚だと12,000元かかることがわかりました。最安のプランでも、8枚で4,800元のもので、完全に予算オーバー。
冷静になる
写真自体はいいと思ったし、予算は上回るけど、それが最安プランなら仕方がないか ということで、厳選して8枚に絞りました。
そして、発注書が渡され、署名する直前
となゆちから提案があり、
確かに冷静になると、
という気持ちになってきました。
そこで二人で合意し、その旨を店員さんに伝え、1枚だけ選びました。
結局いい感じにまとまる
すると、店員さんから
「もし、加工をしない生データの提供でよければ1枚600元(2,000円)でいかがでしょうか?」
と、提案がありました。
それなら予算内で6枚(内1枚は無料)ももらえるし、
そもそも加工は要らないと思っていたので、僕らにとっては願ってもない提案です。
結果的に、4枚だけ追加で選び、600元×4枚=2,400元(5枚入手)で取引成立しました。
ご覧ください
というわけで、最終的に選んだ5枚のうち、4枚を掲載します。
(内1枚はちょっと恥ずかしい写真なのでここでは控えます)
恒例のお店巡り
フォトスタジオを出たあとは、
恒例となった「アイテム収集クエスト」です。
一軒目。
2軒目。
3軒目。
4軒目。
5軒目は、滿月の試食。
以上、この日も大満足のクエストでした。
人が少ない日曜日
コロナの緊張が高まる中、日曜なのに街には人が少なめでした。
外でもマスク着用、どこのお店に入店するにも、実名と電話番号の記入、検温、消毒がなされる徹底ぶりです。
疲れを癒す果物ジュース
お店巡りに夢中になっているうちに、相当な距離を歩いているなゆち。
流石に疲労が溜まりますが、
そんな時に助けてくれるのが、街の至る所にあるフレッシュジュースのお店。
夜は、韓国料理でフィニッシュ。
ひと段落
僕らのクエストもこの日でひと段落です。
上述の通り、コロナの警戒度が高まっているので、しばらく我々も外出を自主規制することにします。
この日の帰り道、お気に入りのお店で冷凍用の食材を買いました。
家のキッチンは大きくはないのですが、
簡単な調理はできるので、これからはこうしてお店で冷凍の食材を買って家で調理する機会も増えそうです。
隔離も引きこもりも慣れっこですし、二人でいればそれだけで楽しいので、しばらくはのんびりお家ライフを楽しみます。
フレッシュジュースがめちゃくちゃ美味しそう…
妊娠中は特に美味しいだろうなー(>_<)
台湾のフレッシュジュースは安いのに新鮮で最高に美味しい!
確かに、なゆちが以前よりも「ジュースジュース」言うのは、久しぶりの台湾だからかと思っていたけど、
妊娠の影響があったのかもですな。
ちなみに、牛蒡のフレッシュジュースもあって、それを飲むとびっくりするぐらいウンコが出ます。
写真いい感じじゃん。
ユッケのシャツの柄が本当に気になるわ
どこに売ってるの、そのシャツ
バンコクで売ってるらしいよw
売った人も、まさか回り回ってこんな場面で活躍してるとは思わないだろうね。
まさか、マタニティーフォトで使われるなんてな
マタニティフォトなのに、裕介1人のもあるんだね🌟
まさか、残りの一枚ってそれぢゃないよね😋笑
小さいのによく見つけたね!
残りの一枚はそれじゃないよw
なゆちと小豆に対する愛に満ちあふれた写真(だからこそ恥ずかしい)