台湾新生活-Day96「子供たちと“ベジテジや”」

朝ごはん

家の近所には朝ご飯屋さんがたくさんあるので、

朝の散歩がてら、台湾式朝ご飯を食べるのが最近の楽しみ。

おじさんが丁寧に鉄板で作っています。

チョコレートトースト、ハッシュドポテト、スパゲッティ、蛋餅（ダンピン）を注文。

二人でお腹いっぱい食べて125元（五百円未満）なので、大満足でした。

二人でゴロゴロ

5月は台湾の税務申告月なので、

なゆちは個人の確定申告、僕は会社の法人税申告　と分担して終わらせることに。

法人税の申告はシステムの不具合で翌日以降に一部持ち越しとなりましたが、

双方ともに片付けられてよかったです。

その後は二人で、なゆちの新しい携帯を使って部屋で無駄に動画撮影をしたりしてゴロゴロ楽しみました。

小豆も家族団欒の時間が楽しかったようでよく動いてました。

子供たちとの時間

夕飯は、家の近所の「ベジテジ家」に行きました。

こちらのお店は、友達のジェニファーさんのご主人がオーナーを務めるお店です。

ということで、ジェニファーさんとお子さんのアヤト君（2歳半）

そして、友人の小西さん一家（小西さん、奥様、りんちゃん（4歳））もお誘いして、

7人で賑やかな食卓を囲むことに。

「ベジテジや」は、野菜とお肉をたっぷり食べることができて、子供好みのトッピングなどもあり、

家族連れには最適な焼肉屋さんです。

アヤト君も、りんちゃんも、前回台湾に来て一緒に遊んだ時よりもグンと成長していて、

改めて子供の成長スピードに驚かされました。

特に、りんちゃんは年下のアヤト君と一緒にいると、お姉ちゃん感が増して、ずいぶん大人に見えました。

小豆にとっては、二人とも頼れる年上のお友達になってくれるでしょう。

体力があり余っているアヤト君を懸命にあやすジェニファーさんを見て、

帰宅後、

男の子を育てるって体力が必要なんだなぁ。頑張ろう！

と、改めて覚悟を決めているなゆちでした。