おむつについて
グリンピースの重要なライフラインのおむつ。
僕らの場合は、
なゆちが、アイテム収集クエストで大量のサンプルおむつをもらったのと、

台湾の月子中心を出るときに大きな4袋プレゼントしてもらったので
これまで約3ヶ月間、一度も買うことなく、我が子のお尻を守り抜くことができました。

今回そろそろ在庫が切れそうなので、
ネットや実店舗を巡り、割安で買えるのはどこかと散々調べました。
ようやくここだと決めたお店に巡り会えたので、
レジに持っていくと
店員さんから「おむつチケットをご利用ですか?」と聞かれました。

おむつチケット
なんと、僕らが住所を置くここ千葉県旭市では、
子育て支援の一環として、
0歳児・1歳児の乳幼児を養育している人に、月額3,000円分の紙おむつ購入券を支給します。紙おむつ購入券は、市内の指定取扱店で紙おむつを購入する際の代金の一部として利用できます。
https://www.city.asahi.lg.jp/soshiki/12/2199.html
という神制度があったのです。
月額3,000円もあれば1ヶ月に使うオムツは十分に賄えるので、実質おむつにかかる費用が無料となります。

というわけで、早速市役所に行き、おむつチケットをゲットしてきました。
新市役所、福祉制度に感謝
旭市の市役所は、今年4月に新庁舎に変更となっており、
これまでの殺風景なお役所ではなく、
近代的でかなりイケてる建物(こちら)になっていて、職員のみなさんのパソコンも全て最新のものになっていました。

早速「子育て支援課」で、
おむつチケットをゲット。

加えて、こちらの窓口では、各種手当や助成金など色々な案内もしてくれて、

と、子育てに関する国や市の福祉制度の充実ぶりに驚嘆しました。
イオンタウンもできる
市役所が新しくなっただけではなく、
来年春にはイオンタウンもできます。(こちら)
これから数年は旭市に拠点を置く予定なので、イオンタウンの存在はとても頼もしく、
旭は、子育てにはピッタリの環境だなぁと思います。
隔離も明けて、無料のおむつを身に纏い、旭ライフをエンジョイするグリンピースの様子をこのブログでは記録していこうと思います。

オムツチケット良いですよね!!
こちらは券を消費するために目的を選ぶといった感じで、イマイチです(笑)
普通に生活してたら余りますw
おお、オムチケ仲間でしたか!
絶対に余るだろうなと思ってたけど、やっぱりそうなんだねw