ニューボーンフォト_Part2
昨日のブログで紹介した通り、
僕らはニューボーンフォトを2回撮りました。
1回目は月子中心のサービスの一環。
こちら作品は確かに可愛かったけれど、自由度がなかったので、
コスパが良くて自由度の高いカメラマンさんをネットで探して、二度目の撮影してもらいました。
1ヶ月ぶり
今回、撮影はこちらの家で行いました。

月子中心には、提携している業者以外、外部からの人の出入りは禁止されています。
したがって、今回のカメラマンさんを月子に招いて撮影してもらうことはできません。
また、グリンピースを連れてスタジオまで行くのも大変なので、
お世話になった大家さんに、1日だけ撮影用に部屋を貸してくれないか打診してみると、快諾してくれて
撮影用と休憩用に、部屋を二つも用意してくれました。


大満足の出来
カメラマンさんは、とても親しみやすい方で、なゆちともたくさんコミュニケーションをとりながら、僕らの意向を最大限取り入れて写真を撮ってくれました。
おかげで、大満足の写真が出来上がりました。
そして、撮影したデータは全て僕らに共有してくれたので、100枚以上の写真が手元に残りました。
その中から厳選してブログで紹介しようと思います。

人生初の証明写真
グリンピースのパスポート発行用に、背景が白で、正面を向いた写真を準備する必要があるのですが、
自分で携帯で撮ろうとすると一苦労。
今回、カメラマンさんに聞いたら、追加料金なしで対応してくれるということだったので、
ニューボーンフォト撮影の最後に、証明写真を撮ってもらいました。
それがこちら。


さらしでぐるぐる巻きに固定されたおかげで肩の位置もビシッと決まって、
生後3週間で見事なサラリーマン感を出すことに成功しました。
母嬰同室3天
このタイトル「母嬰同室3天」の意味は、
“3日間の母子同室”です。
月子から外出した赤ちゃんは、72時間は他の赤ちゃんと隔離しなければならないので、
撮影から戻ってから3日間は、夜中も新生児室に預けることはできず
ずっと一緒にいることになります。
看護師さん達からは「せっかく月子に滞在しているのに、3日間もつきっきりになると休めないから、外出はやめておいたら?」と何度も釘を刺されました。
それでも僕らは

と思っていたし、どうしてもニューボーンフォトが撮りたかったので、決行しました。
72時間の母子同室は、看護師さんの忠告通り、なかなか過酷で、
夜中は2、3時間置きに起きて授乳し、日中もずっと気を張ってなきゃいけないので、

と実感させられました。
そして、その結果、、
僕が体調を崩し、そこから1週間下痢と食欲不振が続きました。
「なんでなゆちじゃなくてお前が体調崩してんだよ」
と自分でもツッコミたくなりましたが、
それだけ本気で子育てに向き合っていると解釈いただけますと幸いです。
産後間もないのに、グリンピースの育児と僕の看病を頑張ってくれたなゆちに感謝です。

いつか100枚全部見せてもらえるんだと期待してます。
初めて2〜3時間おき経験するとビックリですよね!
でも、自分も慣れていくし、2〜3時間おきは終わりがあるので大丈夫です!!笑
その時期、私はひたすらパパがギックリ腰にならないことを祈り続けてましたねww
本当は100枚全部公開したかったけど、親バカが露呈するのでやめておきました。
終わりがあると聞いて安心、帰国後色々相談に乗ってください!
子育ては確かに腰に来ますね、、ぎっくり癖がある人には本当に辛いだろうなぁ、、本当ご苦労様です!
かわいすぎて、とても癒やされました!
ありがとうございます!
自分でも何度も見返してます。
ムッチャ可愛いやん。特にヤクザの最高!今度100枚全部見たい!
ありがとう!ヤクザ、僕も個人的に一番気に入っていますw 今後ぜひ会いに来てくださいな