なゆちと小豆が台湾へ
ついに、僕の家族が台湾へやってきました。
妊娠29週を超えた妊婦なので、一定のルール下での同居が認められています。
ただし一緒に食事を採ることはできません。
そこで、
事前に「食べたい」と言っていた小籠包や果物を買って差し入れ。
お店の雰囲気を味わえるように、お店の写真も撮って見せてあげました。
大喜びの様子。
喜んでもらえて何より!早く一緒に外に出たいね。
大変だった引っ越し
なゆちが到着する2時間前に引っ越しを完了したのですが、
なかなか大変でした。
部屋が4階なのに、エレベーターがないので、荷物を小分けにして何度も階段を往復して運ぶ必要がありました。
しんどい…
トイレ溢れる
ようやく荷物を運び入れて一息。
トイレに行って小便をして流したら、なんと水が溢れてきました。
えぇぇ…
これには心底テンションが下がりました。
自分ではどうすることもできないので、
大家さんに連絡して、業者の人に処理してもらいました。
その際、業者の男性に「なんか便器の中に落とした?」と聞かれました。
僕はオシッコしただけで、何も悪くないはずなのに、
この人はどうせ俺がデカい糞したと思ってるんだろうな…
と想像すると、萎えてきました。
とにかくよかった
兎にも角にも、無事に引っ越しを終えて、
なゆちと小豆を迎え入れることができてよかったです。
最後に会ったのは1月。
そのころはまだお腹も大きくなく、
胎動を感じることもなかったのですが、
2ヶ月半でなゆちも小豆も相当巨大化していました。
ユッケの体重に追いつきそうな勢いです。
外には出られませんが、
専用の屋上へのアクセスができて、外の空気も吸えるので、
なゆちにとっては、かなり快適な隔離生活になることでしょう。
なんだか慣れ始めてしまってたけど、この2人のお互いを思いやる気持ちと行動が素敵すぎて、時々泣きそうになりますw
しかもそれをサラッとやっているあたり、、
今日も良い記事でございましたm(_ _)m
嬉しくなるコメントをどうもありがとう!
こういう反応もらえると、些細なことでもブログに書き起こそうという気になります。
(珍しい時間帯のコメントですねw)